翻訳と辞書
Words near each other
・ フリードリッヒ・ヴィルヘルム大学
・ フリードリッヒ・ヴェーラー
・ フリードリッヒ大王
・ フリードリッヒ通り駅
・ フリードリッヒ=ヴィルヘルム・ミュラー
・ フリードリヒ
・ フリードリヒ (ザクセン=アルテンブルク公)
・ フリードリヒ (ザクセン=ヒルトブルクハウゼン公)
・ フリードリヒ (シュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク=グリュックスブルク公)
・ フリードリヒ (シュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク=ノルブルク公)
フリードリヒ (バイエルン公)
・ フリードリヒ (ブランデンブルク=アンスバッハ辺境伯)
・ フリードリヒ (ブランデンブルク=バイロイト辺境伯)
・ フリードリヒ (ヴァルデック侯)
・ フリードリヒ1世
・ フリードリヒ1世 (アンハルト公)
・ フリードリヒ1世 (オーストリア公)
・ フリードリヒ1世 (ザクセン選帝侯)
・ フリードリヒ1世 (ニュルンベルク城伯)
・ フリードリヒ1世 (バーデン大公)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

フリードリヒ (バイエルン公) : ミニ英和和英辞書
フリードリヒ (バイエルン公)[こう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate

フリードリヒ (バイエルン公) : ウィキペディア日本語版
フリードリヒ (バイエルン公)[こう]
フリードリヒ(Friedrich, 1339年 - 1393年12月4日)は、14世紀バイエルン公シュテファン2世シチリア王フェデリーコ2世の娘イザベッラの次男。シュテファン3世の弟、ヨハン2世の兄。下バイエルン=ランツフート
1375年、父の遺領を兄のシュテファン3世、弟のヨハン2世と共に相続したが、1392年には領土を3分割し、シュテファン3世はインゴルシュタット、フリードリヒはランツフートを、ヨハン2世はミュンヘンを治める事になった。1387年ザルツブルク大司教との対立に介入している。
1393年ブトヴァイスで急死し、子のハインリヒ16世が後を継いだ。
== 家族 ==
1360年にアンナ・フォン・ノイフェンと結婚した。彼女との間に生まれたエリーザベト(1361年 - 1382年)はミラノ僭主ベルナボ・ヴィスコンティジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの叔父)の息子マルコ・ヴィスコンティと結婚した。
1381年にベルナボ・ヴィスコンティの娘マッダレーナ(1366年 - 1404年)と再婚した。
# エリーザベト(1383年 - 1444年) - ブランデンブルク選帝侯フリードリヒ1世と結婚。
# マルガレータ(1384年)
# ハインリヒ16世(1386年 - 1450年)
# マリア(1388年 - 1410年) - ゲルツ伯ヨハン・マインハルト7世と結婚。
# ヨハン(1390年)




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フリードリヒ (バイエルン公)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.